コンポストを持つには広い場所が必要だと思っていましたが、
最近ベランダでも手軽に始められるセットが話題になっています。
中には手作りする方もいるようで、
興味津々なわたしも挑戦してみました。
今回はプロローグです。
コンポストとは
コンポストとは、生ごみや落ち葉などの有機物を微生物の働きで分解、発酵させて
堆肥にする処理方法やその堆肥のことです。
正確には、コンポストを作る入れ物を”コンポスター”と呼ぶようですが
一般的にコンポストと呼ばれているように思います。
なぜ生ごみが堆肥になるのか
コンポストの中には様々な微生物がたくさん住んでいて、
自然界で落ち葉などから土が作られる仕組みと同じことが
コンポストの中で行われています。
ただ、自然界では土になるまでにとても長い時間がかかります。
コンポストを利用すると、微生物が元気に活動しやすい環境が整っているため
自然界よりも圧倒的に早く堆肥化が進みます。
わたしが通っていた小学校には落ち葉コンポストがあって、
掃除で集めた落ち葉をそこに入れていたことを思い出しました。
コンポストのメリット

生ごみを減らせる
料理や食事で出る生ごみがコンポストの原料になるので
捨てる必要がなくなり、ごみを減らすことにつながります。
また生ごみを捨てる時に入れるビニール袋もいらないので、
以前記事に書いたプラスチックごみも減らすことになり一石二鳥です。
https://nikoniko-eco.everyday.jp/2021/06/05/plastic-garbage/
栄養豊富な堆肥ができる
ベランダサイズのコンポストだと
1~2ヵ月間毎日生ごみを入れて、その後3週間ほどコンポストを熟成させます。
すると、栄養をたっぷりと蓄えた堆肥ができあがります。
この堆肥を利用して、野菜やお花を育てることができます。
不要な生ごみがまた野菜に生まれ変わるみたいで、
エコだし良いことだらけじゃないか!と感動して
これから紹介するコンポストセットをすぐにポチりました。
コンポストに入れて良いもの

この記事を書くにあたって知ったことですが、
生ごみなら何でもコンポストに入れて良いというものではないので気を付けてください。
入れて良いものと良くないものを紹介します。
○入れてOK
肉、魚、骨、野菜の皮などの調理くずを、ひと口大に切って入れてください。
傷んでいたり腐っていたり、カビたりしていてもOKです。
コーヒーがらやお茶がらも良いそうです。
×入れるのNG
微生物が分解できないものは入れてはいけません。
例えば貝殻、栗の皮、たけのこやトウモロコシの皮、塩分が多い調味料など。
卵の殻や玉ねぎの皮は分解するのに時間がかかるそうですが、入れて問題ありません。
コンポスト商品によって、入れて良いものに違いがあるかもしれないのでご注意ください。
なおセットを購入する方には、ちゃんと使い方に書いてあるのでご安心ください。
わたしは調子に乗って大きめのキャベツの芯や魚の骨を入れてしまったので、
使い方には一度目を通すことを強くおすすめします。
助成金を利用してお得に購入

コンポスト購入前にぜひチェックして欲しいのが、自治体からの助成金制度。
ごみ減量化推進のため、みなさんがお住まいの地域によっては
購入費用の一部を補助してくれる制度があります。
自治体の多くは購入金額の2分の1~3分の1以内、
限度額を2万円~3万円までとしているようですね。
残念ながらわたしが住んでいる地域にはありませんでした。涙
制度は自治体によって異なるので、
自治体のホームページなどで確認してみてください。
こちらのサイトで各自治体の助成金制度を検索することができます。
生ごみ処理機購入助成金制度検索:「自治体の購入助成金制度検索 | PARIS PARIS CUBE」
いざ実践!
最後に、コンポストのメリットに感動したわたしが
意気揚々と購入したコンポストセットがこちらです。
https://lfc-compost.jp/product
ペットボトルの素材で作られたおしゃれなバッグ型の入れ物と
コンポスト基材がセットになった、
手軽にはじめられるコンポストセット。
TVで紹介されて購入する人が増えているそうです。
またアフターフォローもしっかりされてて、
困った時はLINEでコンポストのプロに相談できるそうです。
使い方の内容を見逃してしまう大雑把なわたしにとっても
とても安心です。
さぁ、いよいよハッピーコンポストライフの始まりです!
続きはまた別の記事でご紹介します。

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